40代で早期退職した市役所の「元・中の人」がお届けします

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辞めてわかった!17年間勤めた地方公務員のリアルとその後

金銭感覚オカシイ奴、多くね?

どうも、元・中の人です。
知られているようでよくわからない、地方公務員という人種の(特に市役所職員の)生態について、今回は金銭感覚をテーマに迫ってみたいと思います。


無駄に信用があるけど、とても信用がおけない!

地方公務員と金銭面を結びつけると、「食いっぱぐれない」「安定してる」「真面目」といったような印象が浮かぶかもしれません。特に金銭面において、実際に営業にくる保険屋さんや銀行さんの、市役所職員に対する信用絶大ぶりは目を見張るものがあります。例えば住宅ローンでも民間ではあり得ないようなフルローンなんかも簡単に借りれちゃうんですね。
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でもね、実際に中から生態を見てると、とてもじゃないが信用おけねー!ってな人、結構いましたよ。金銭感覚ひとつとっても、酒と博打につぎ込んで首も回らない職員なんてのもチラホラいましたからね。結局のところ、保険屋さんも銀行さんも、その人個人を見ているのではなく、地方公務員という肩書が担保していることなんでしょうけど。

金遣いの悪い金銭感覚のおかしい職員というのは結構いて、往々にして不釣り合いな車や不釣り合いな家、不釣り合いな腕時計、不釣り合いな海外旅行などが大好きな人種でした。また、夫婦で地方公務員という、通称「二馬力公務員」になるとその傾向は益々顕著で、お互いがお互い干渉せずに派手な使いっぷりで、「相手はきっと貯金してるだろう」的な希望的観測でフタを開けてみたらスッカラカン、子供の大学受験で慌てて学資ローンに手を付けるなんてのも結構いました。私、こういう人種は大嫌いでしたね。

なんだと・・・?!給料が小遣い?

もともとの地元の資産家や豪農で、親族が駐車場からアパート・ビル経営から、大規模農場経営までやっていて、「市役所の給料は全部お小遣い」なんてブルジョワもごくまれにいました。
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私は「こっちは生活給でヒーヒー言ってんだよ!小遣い稼ぎに公務員やってんなよ!」なんて、やっかみ半分・・・いや100%妬みで愚痴ってましたけどね。

おそらくこういった富豪職員は、都会よりも都市部近郊のちょっと郊外の中小都市に多いような気がします。「嫌になったらいつでも仕事は辞められるんだ」なんて感じで、モチベーションとパフォーマンスの低い職員が多かったように記憶しています。私、こういう人種もあまり好きではなかったですね。

質素を貫き通すミニマリスト職員

その一方で、堅実すぎるほど堅実な人も少数ながらいましたね。「ペイオフ対策満額までの通帳を7つも8つも持っている」なんて噂の職員もいましたし、分散投資でがっちりしっかり資産運用している職員もチラホラ。結構堅実な金銭感覚の人は、とことん堅実だったりするんですよね。

でもさすがに、いい年した管理職の職員が「仕事用の革靴は1足しか持たない」とか「腕時計はホームセンターのチープ時計1つのみ」とか、「入庁以来ずっとメガネが変わっていない」とか、「休日も仕事用の役所の作業着を着ていた」なんてミニマリスト職員には、ちょっと引きましたね。

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